語りを聞いてもらう
今日は月に2度あるおはなし会の勉強会!
と、言ってもみんなで覚えてきたおはなしを聞き合うの!
今日は私も初物がありました〜
今日のプログラム
- 五分次郎 日本昔話百選
- うまかたやまんば 同名の絵本 福音館
- 頭に柿の木 頭に柿の木より
- ひなどりとネコ 世界の民話
- キーキーきしむ脚 3分間で語れるお話
- ながいなのむすこ にほんご
- やまなしもぎ 同名の絵本
- カラスの親子 おはなしおばさんの小道具箱
- 馬方と鬼ばんば 頭に柿の木
仲間に聞いてもらって、子ども達に持って行っても良いか
チェックするのです〜
何年もやっているけれどかなり緊張する〜
初物はほんとにドキドキなの。
覚えてきたつもりでも、いざ語ると違うのよね〜!人前は!
なぜか?語りは生き物なのですぞ!
ライブという感じかな〜聞き手との対話で変わるのです〜
ま、ここがおもしろいのですが・・・
だから、試験で語る前に実際に聞いてもらうことをお勧めするの!
ぽてさ〜ん!!聞いてもらうのよ〜覚えたら!
で、私は今日は4番の「ひなどりとネコ」ミャンマーの昔話を披露しました〜
途中で途切れそうになったところを思わず言葉を作っちゃいましたが
まあまあの出来で、明日のおはなし会で年中さんに語ります〜
ん〜楽しみ!楽しみ!