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昨日の夕方 学校から電話
キョウの担任の先生からです、、
”いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な予感”
先生
「今日は、キョウくん、立派に演説もできたんですよ」
母
「?????????????????????」
先生
「落ち込んでいませんか?」
母
「ええ??何のことでしょうか???????????」
しかも、
落ち込んでいる気配、
まるでなし!!
先生
「ええ??何にもお聞きでない?
今日は、児童会の選挙で、彼は書記に立候補したんですよ
ほんとに、立派な演説でした でも、残念ながら他の子どもさんに
決まったんです。」
母
「ぎゃはははははははははh!!!!!!!」←笑いが止まらない
母
「すみません、何もしりませんでした」
先生
「ははは〜おかあさん、知らなすぎです〜ははは〜」とな、
褒めてあげて下さいね〜」と
知らせて下さったのだ
電話の後、
「なあなあ、キョウ〜児童会に立候補したん??
なんで、言わへんかったん??」
キョウ
「忘れてた〜♪」にこりん。。って・・・・・・
普通、
家族に言うやろ〜って
いちおう、突っ込んでおきましたです、、
うう〜む、
何を考えているのか。。
児童会に立候補する前に
トイレの電気とドアはいつでも 閉めたりできる子どもを 望む。。