パネルシアター

パネルシアターとの出会いは
もう、10年以上前になる

一番はじめに作ったのは
「ねずみくんのチョッキ」」だった

東京で長年おはなし会活動をされている方が
高松の出身方でその方がお里帰りされるたびに
東京の情報を教えてくださった!
その中に”パネルシアター”があった。

私のパネルシアターの出会いは
その原作をあまりいじらず、でも、沢山の子ども達に
パネルの持ち味が生かせてその作品がより楽しめるためのもの〜なので、、
実は
市販にあるパネルの本のものは一つもない。。
色がきつくてその場しのぎのものはつくっていない。
作者の思いを出来るだけ壊さずに、、そして、
その作品が大好き!ではじめて作りたくなる

今までの作品
「ねずみくんのチョッキ」←裏返すとチョッキを着ている
「わたし」       ←長 新太のせかい〜
「うしろにいるのはだあれ」←まついのりこさんの絵もいい〜
              小さい絵なので大きくしてよかったと思う。
「ねずみとかぜ」   ←制作途中、、あと、色を塗る〜友だちが考えた作品で
            アーノルドローベルの世界〜

で、、
パネルシアターのひっつけられる布を  パネル布といい
        ひっつける紙(布?)をPペーパーという

で、Pペーパーには薄さがある。。
そもそもPペーパーはマジックでも水彩でもポスターカラーでも色は付くのだけど、、
できるだけ分厚い方が扱いやすく良いと思う〜
なかなか 書店や文房具屋さんや手芸屋さんでも お目にかからない〜
私はいつも仲間とまとめてお取り寄せをしていました〜

そこでそのお店をネットで見つけたので
紹介しておきますね〜

気になる方はどうぞ〜
        大東出版社

私は個人的には Pペーパーは特厚がおすすめ〜 (お値段は高めですが、、)