昨日  11月1日(火)

  • M小学校     4年2クラス
  1. そうだ村の村長さん(詩)    Eさん
  2. 天道さんのくさり縄
  3. みんあがうたうてんてんのうた
  4. 頭に柿の木
  5. どんぐりころころ(鼻つまみ)  クロ
  6. ひな鳥とねこ
  7. くらいくらい         Eさん


2クラスで反応が少し違った〜語り手の心持ち違いでしょうか
後のクラスの方が、おはなし会全体を楽しんだ感じ。どのお話しも
子ども達に伝えられた感触があった〜
こんな時ははじめのクラスの子ども達に悪かったな〜と思うのです。


今日  M小学校    3年 2クラス

  1. どんぐり(詩)   Tさん
  2. 屋根がチーズでできたいえ
  3. おさらにおはしに(わ)   クロ
  4. だんまりくらべ
  5. ひみつ(詩)   
  6. 王子さまの耳はロバの耳
  7. くらいくらい

なんて素直な3年生。おはなし会にも慣れてきて
お話しの世界での楽しみ方を心得ています。
実は、3年生って語る方にとって、おいしい学年なの!!
丸ごと楽しめて、ちょっと複雑な内容も聞ける。
つまり語り手は素直に語れば良いだけなの。
聞き手に助けられました〜良い思いをさせてもらいました〜