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昨日 11月1日(火)
- M小学校 4年2クラス
- そうだ村の村長さん(詩) Eさん
- 天道さんのくさり縄
- みんあがうたうてんてんのうた
- 頭に柿の木
- どんぐりころころ(鼻つまみ) クロ
- ひな鳥とねこ
- くらいくらい Eさん
2クラスで反応が少し違った〜語り手の心持ち違いでしょうか
後のクラスの方が、おはなし会全体を楽しんだ感じ。どのお話しも
子ども達に伝えられた感触があった〜
こんな時ははじめのクラスの子ども達に悪かったな〜と思うのです。
今日 M小学校 3年 2クラス
- どんぐり(詩) Tさん
- 屋根がチーズでできたいえ
- おさらにおはしに(わ) クロ
- だんまりくらべ
- ひみつ(詩)
- 王子さまの耳はロバの耳
- くらいくらい
なんて素直な3年生。おはなし会にも慣れてきて
お話しの世界での楽しみ方を心得ています。
実は、3年生って語る方にとって、おいしい学年なの!!
丸ごと楽しめて、ちょっと複雑な内容も聞ける。
つまり語り手は素直に語れば良いだけなの。
聞き手に助けられました〜良い思いをさせてもらいました〜