おはなしボランティア〜

子ども達へお話しを届けるボランティアが全国的な広まりを見せている。

たまたま私たちは
おはなしボランティアの意義を勉強する機会を何年も前から得ることができた。

ま、いろいろんな考え方があって当然なのだが・・

私の考え〜

学校などで子ども達へのおはなしボランティアは
ボランティアとはいえ、教育機関での活動だと言うことは意識すべきだ!!

だから、朝読などでも少なくとも前日までには
本を選び、一度は読んでおくこと!!これは最低でもしなくてはいけない!

できれば読み終えた後の感想なり、どうだったかを一言でいいから評価する
そして、記録を残す!これで随分とやる意義が見えてくるはず〜


学校は公共の図書館、公民館などに比べて
かなり、やりやすいはず〜

まず、対象年齢が特定でき、子ども達は慣れた仲間と一緒に聞ける〜
人数も把握できて、準備はしやすい。(子ども達の聞く準備もできているしね!)


私たちは、知っての通りあっちこっちの幼稚園や小学校でおはなし会を行ってる訳だが
今まででとっても気持ち良い思いをしたのは
我が子へのクラスだったりする〜

よく知っているお母さんが来てくれて、お話しをしてくれる
これが子ども達には大人が考えるよりも嬉しいことらしい!!


子どもはみんなお話しを聞くことは大好き!!
なので、大好きなお話しをしてくれたおばちゃんとは
とっても深いところで知り合えるきがするの。


そうそう、一番大切なこと!まずは声が届かなくてはね!

急に寒くなってきましたよ〜声が出るように!ご自愛下さいな〜