クリスマス!!

朝6時
カナ「ヤッタ〜ホッピングがあった〜!!サンタさんありがとう〜〜!!」の
声で起こされた
キョウ「ありがとう〜サンタさん!遊戯王のカード!!」
ソウ「ケーキも食べてある!〜夜何回も起きてしまったわ」


いつものクロ家のクリスマス模様である。

起こされた母、父「何、もらったん??」

「んとね、んとね、ホッピング!!サンタさんて何でも作れるンよ〜」←(ニコニコ)

そう、うちの子ども達が大好きなクリスマス絵本


サンタクロースと小人たち
マウリ=クンナス作   偕成社より


子ども達はこの絵本の世界が大好きなのだ。



オーロラのみえる国フィンランドのとおい北のはずれに、コルバトントリという山がそびえています。ふもとには、工場や倉庫や飛行場のあるとてもふしぎな村があります。この村は人里とおくはなれているので、むかしまいごになってちかくまできたおじいさんのほかには、だれもみたことがありません。いったいだれが、こんなところにすんでいるのでしょう。


と始まるとっておきのクリスマスの絵本です。
サンタの国での一年間が綴られていて、子ども達、納得の一冊になっている〜



プレゼントをとどける家は、かぞえきれないほどあるのに、どうして一晩のうちに、みんなの家をまわれるのでしょう。「それは、クリスマスのまほうさ。」まえに、サンタクロースはほほえんでそういっていました。



サンタを信じている子ども達にはプレゼントが届くと思っている子ども達〜

今年もプレゼントが届いて良かった!良かった!
あんたたちの喜んでいる姿が大人へのプレゼントなんだろうね〜!!







メリークリスマス

メリークリスマス