さて、商品は用意してなかったんだけど・・・「笑い」でがまんしてもらおう〜

その後・・・・
和尚さん
豆をもってきてな、「さあ、口を大きく開けて待ってろ!! 」

その豆を、じいさまの口の中へ
「鬼は〜外!!鬼は〜外!!」と投げ込んだ〜
したらば、鬼が「こりゃ、かなわん」とじいさまのケツの穴から












セツ・ブーン
逃げ出しましたとさ!!
おしまい。



まあ〜子どもは大笑い!!
しゃれも効いた、この時期にしか話さないおはなしでした。




余談;わたしさ、まだ覚えてなかったんだけど、ブログを書いて思いました。
ほとんど、耳が覚えてるじゃん!!いとうれし♪