「そしたら 先輩の恋ばな教えてくださいよ」
「ええ??はっきり言って 私の話聞いたら 暗なんで。」
「それでも 聞かせてくださいよ」
「あ、大阪駅に着いてしまったわ。。また今度ね」


こんな会話をしながら 部活で試合だったらしき
頭が小さい今時のかわいらしい女子高生が 
新快速を降りた。


高校時代の友だちに滋賀県まで会いに行き 
昔を懐かしんでいた 私の耳に飛び込んだ女子高校生の会話。。


「この子達と、全然変わらないかもね。。」
風貌は40前でも 
新快速の女子高生と 変わらない盛り上がり方をしたことに
一人苦笑して 帰路についた。


それにつけても。。幼い頃の友だちは


















最高だった!!

今から来年が待ち遠しい。。