それから〜それから〜

期末試験後、塾に部活に予定通りに行っている長男。

とにかく
私は「話を聞く!」彼に「ありがとう〜」を増やそう そして、
自分の仕事であったことなどを話したりしている。

そんな中で
お母さんお父さんは あんたの見方やで〜困ったときには何でも話してや!
メッセージを送っています。

すると、ぽつぽつと何ゆえ部活をサボったのか〜のわけを話してくれた。

友だちに「お前なんか、帰れ〜」といわれて
腹が立ったけど、それ以上ひどく言われたりしたくなかったから
その場を離れたんだそうだ。

言った友だちは、、
次の日 何もなかったかのように
「なんで、帰ったん?」と聞いてきたそうな。

「おかあさん〜あいつ、その時その時で、態度が違うねん。そういうやつや〜」と
なんだか、大人のような口ぶりで話してくれた。


そして、
今日は昨日の部活の振り替えで部活がお休み。
早くに帰宅した彼はその例の友だちと帰ってきたんやで〜と教えてくれた。


私の心配ポイントを捉えて、いろいろと話してくれつつある。。


なんでも話してくれる関係になるには
受け入れて聞くことが大切なんだと、

実体験している今日この頃なのだ。。
(今まで、なに、勉強してきたんだか(笑)〜)