宇宙人子の正体

あれから、、
次男は物語を書き続けています。
もう、
原稿用紙19枚目だそうです。
毎日遅くまで書いているので、、今日の朝はゆっくり寝ていました。

なかなか、面白そう〜と
嬉しい感想を寄せてくださった皆様〜
本当にありがとうございました。
ただ、、
あれから先は 枚数を多くすることに重きを置き、、
今ひとつ!です。
また、
大まかなあらすじは何処へやら〜
書き進めていくうちに、、
話があっちゃこっちゃと飛び、、







わけわかりません。。


実は、、
これが、宇宙人子の宇宙人子たる所以だな〜と思いました。

やりたいことには他ごとには目もくれず、、突き進む!

これです。。

さて
昨日のことです。。

宇宙人子のお兄ちゃん、(はんこ置きともいう)の長男に、
7時半頃友だちが訪ねてきました。
一緒にTUTAYAレンタルCDを借りにいこう〜と誘いに来たのでした。
そこで、長男は彼に、、
「用意する間、寒いから玄関に入って待っていて〜」と声をかけていました。

そうです〜
彼は宇宙人子ほど記憶力は良くなく、また 読書もしないのですが、、
”気遣い”が出来るのです。
時々、友だちに振り回されているな〜と思うこともあるのですが、、
これが長男の良いところです。そして、、
彼は世の中に出ても、きっとなんとかやっていくでしょう〜が
宇宙人子の場合、、
宇宙人子気質を理解してもらわないと、社会では生きづらいな〜と思うのです。

とはいえ、
それぞれの長所を大いに伸ばしてやりたい!と
学年末考査がぼろぼろだった長男や
物語を書き続ける次男や、、
2年生になって出来ることが増えた〜と単純に喜ぶ末娘を見て思うのでした〜

あ〜〜〜〜
学年末ですな〜