保育って?

新しいカテゴリー〜”保育って?”を作りました。

日々の保育のお仕事で考えたことを
つらづらと、ただつらづらと、、
書いていこうと思います。

保育の専門校を出ていない私にとって
毎日の先生と子どもの関係、、又
私と子どもの関係を客観的に書いていこうかと思います。


正解!はないのでしょう〜
でも、

「・・・?・・・」と思うことには、、
立ち止まって考えようと思います。

一番初めに、、保育所に勤めて、、一番の発見は、、

「子どもって、、すごい!」と思ったことです。

うちの保育所では、0歳児さんも1才頃になると
おまるに座ってトイレトレーニングを始めます。

なので、1歳児クラス(うちの保育園1才半〜2才(大きい組)1才〜(真ん中組)0才さんの3クラス)
のみんなは学年末に向けてパンツでお散歩ができます。
このクラスの先生は
「すぐに手をかさないでください!」と一番初めに言われました。
私から見るとまだまだ幼い1才の子ども達です。

パンツを上げることにまで手をかそうと思いました。が、、
そう言われて見守っていると、、
お尻の方は難しいのですが、、
みんな、パンツを上手にはくのです!
ご飯もみんながスプーンで食べることもできて、、

「うちの三人兄弟とは、、大違い!保育所ってすごい〜」と思いました。

出来ることがだくさん増えると子どもって、、簡単に
自信を持つことが出来ると思います。

自信を持つことは
生きるためには大いに大事なこと。。

私の育児書には無かった、、1才でおむつをはずす!
これには驚きがあったわけですが、、

これが、、
おうちに帰るとそうは簡単に事は運ばないようです。。

ちょっと、園で頑張りすぎ?と思うことが少し、見えてきました。

ま、これが”保育って?”と考えたくなった一因です。。

また、続きはいつか〜♪