ため息。。
朝、お天気だ!
気分良く目覚めた。。ら、、
気がつくと、、
「はぁ〜」とため息が出るほど落ち込む出来事があった。
自転車にまたがり、、仕事に出かけた。。
それでもまだ、、
「はぁ〜」である。
保育園で子ども達と出会うと、、明るく、、
いつもよりもまして
「はぁ〜」を打ち消すように、明るく、、
「おはよう〜」と挨拶した。。
は〜(これはため息でなく、、感心である)
子ども達は、、今日も元気だ。。
そして、
癒された。
家に帰ると、、やっぱり、、
またまた「はぁ〜」である。。
午後から知人に、「はぁ〜」の成り行きを聞いてもらった。。
夕飯の支度をしていると、、
「はぁ〜」の張本人が学校から帰り、、
「お帰り〜」と明るくちょい嫌みでいろいろと話した。
叱った!のでもなく、、話した。。
そして、、
お風呂にはいると、、
なんでもないようなことが幸せだったと思う〜♪と
「はぁ〜」が何でもないことのように思えた。
そう言えば、、昔々、、その又昔ほどはいかない昔。。
母に「ソウが夜泣きで困る〜」と相談したら、、
「そうやけど、、○○ちゃん(私の名前)、ソウはほんまにええ子やで〜
こんなにええ子はおらへんとおもうけどな|」と電話で話してくれたことを思い出した。
母のそんなのんきで、心強い言葉が今でも私を支えてくれている。
「そうやな〜ええ子やな〜」と
あの時のように、思うわ〜お母さん。。
だって私もまだ母親歴が14年くらいやもんね。。