宇宙人子ねた

三角形を算数で習っている宇宙人子です
○付けの終わった算プリが机の上にあった。

正三角形 二等辺三角形などを書き込む欄に
うう〜む、





ふつうの三角形って・・・・・



直角三角形の所にありました。






おもろい。。



さて、この宇宙人子。
ある日 学校から帰ってきて
「Nさんちに遊びに行っていい??」
母「Nさん??別にええけどNさんて家どこなん??」
キョウ「同じ町で・・???電話する」
電話してからどこか分かったキョウ。


自転車を出して行こうとしたときに
母 かすかな疑問。
なんだか 目を見ずにしゃべるな〜
なんか おかしい・・多くを語らないのが。。
出かけ
「キョウ〜Nさんって、もしかして女の子??」

キョウ「へ?・・・そうや・・」←目を合わさない。
うう〜む、これって
意識してるやん!!←母 直感でいつもと違うことを見抜く!!
こうして 女の子の集まる家に男の子二人が呼ばれて遊びに行った。

そして、
今日
キョウ「Gさんちと遊ぶけん」と帰って来るなり。
そして電話して
「うんうん、分かったとにかく出発しよう〜」と待ち合わせ場所に出発
母「Gさんて 女の子?」
キョウ「うん」←また へ〜んな感じ。
「お母さん 人が遊びに来てもええ??」
母「ええけど〜待ち合わせって どこ?」
キョウ「よっしゃ〜開かずの踏切」と言って出かけた。

しばらくしてから電話。
「あの〜Gですけど今キョウくんどこの踏切に行ったのかしら
阪急でしょうか」
母「・・・・阪急の存在をしらへんだろうから きっと
家の近くのJRですよ〜」
「わかりました〜ありがとうございました」ととても はきはき!!

うう〜む、
キョウが勘違いして行ったことが分かるとは!
Gさん・・良くわかってるわ〜
と言うことで 今日は女の子が一人遊びに来たのです。
うう〜む、
めざめ つつある 宇宙人子の話です。

キョウよ〜
新高梨は ニイタカ県の梨ではありませんので
覚えてね。。