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さて、我が家の磯野カツオこと次男坊。
たんまりあった宿題を土、日でてきぱきとこなしていきました。
文章を書くことが苦になならいタイプなので、、
かなりの量を文句を言わずにこなしていきます(ここが 油断する原因)
夏休み最終日の午後2時!
「やった〜自曲研究の北海道新聞ができた〜!!」とかなりうれしいそう〜
(あの〜自曲研究 になってる!)といつものように漢字の訂正〜
「それじゃ〜あと、読書の記録、一日分やね〜」と一緒に喜ぶと、、、、
「おかあさん〜さっき書いた、読書の記録 2日分が ない!!!!!!」
母、父「・・・・・・・・・・・・・・・」
結局 無くなってしまったようで〜
「覚えているうちに さ、さ、もう2枚書くのだ〜」と
書き始め、、
終わったのは 夜でした。。。
そして、新学期の朝。。
「おかあさん〜夏休みのワークの答え合わせを忘れてた!!」って、、、、、
母、父「・・・・・・用意をして寝たはずじゃ〜・・・・」
こうして
宇宙人の時間に生きる 息子の新学期が始まるのでした、、、
そうそう、漢字は20日分しかできなかったので まだまだ 続く??
母「・・・・・・・」